転職に失敗しないための3つの注意点【4回の転職経験から解説します】
こんにちは、まどかです^^
「転職をするからには失敗したくない!」
「後々、後悔しないように気をつけた方がいいことってあるのかな?」
そんな不安を感じている方はいらっしゃいませんか?
本記事では、転職に失敗しないために注意すべきことについて説明していきます。
この記事を書いている私は、20代のうちに4回の転職をした経験があります。
その中には、正直に言うと、後悔をした転職もあります。
その経験を踏まえて、あくまでも私個人の意見ですが、失敗や後悔をしないために注意すべきことを解説していきます。
これから転職活動をする方にとって、少しでもお役に立てると嬉しいです。
転職に失敗しないための3つの注意点
転職に失敗しないための注意点は次の3つです。
- 自分の中で感じた違和感を大事にする
- 妥協をしない
- 転職活動は在職中に行う
それぞれ一つずつ説明をしていきます。
1. 自分の中で感じた違和感を大事にする
これは、私個人的に、転職をする際に一番大切にしていることです。
面接で、実際に、応募先の企業の採用担当者や配属先の担当者とお会いしますが、その時に感じた違和感は絶対に見逃さないほうがいいと思います。
面接官の中には、すごく失礼な態度をとってきたり、圧迫面接とは違う馬鹿にしたような発言をしたり、「うーん、面接官の方はいい人なんだけど、ちょっとこの会社の雰囲気には合わないかも…」「なんとなくだけど違和感を感じる…」などと直感的に感じた場合は、どんなにその他の条件が良かったとしても、自分の中の違和感にしっかり向き合うことをおすすめします。
なぜなら、私の経験上、そのような違和感を感じた会社に入社をしたら、ほぼ間違いなく「あ〜あの時に感じた違和感に目を背けずに冷静に考えておけばよかったなぁ〜」と入社後に後悔をするからです。
実際に私も過去4回の転職活動で、1度だけ、自分の中に感じた違和感から目を背けて入社をし、後悔をした経験がありますし、同じように後悔をしている友人も周りにいます。
私が後悔をした経験は、とあるベンチャー企業に転職をした時です。
面接では、対応してくださった社長や採用担当の方も温かく、会社の雰囲気自体もアットホームで特に懸念はなかったのですが、1点だけ、自分の中に違和感を感じたことがありました。
それは、待遇面、主に給与や賞与について、面接で質問をした時になんとなくの曖昧な回答しか得られなかったという違和感でした。
私はその会社の営業職に応募をしたのですが、募集要項には年収のモデルケースの記載しかなく、賞与も「業績次第での支給」となっておりました。
ですので、面接の際に、基本給やインセンティブの金額について一通りの説明を受けた後に、私から、私と同じように未経験で入社をした人の実例や賞与について尋ねたのですが、曖昧でなんとなく逃げているような回答しか得ることができませんでした。
その時点で、正直私の中で違和感を感じたのですが、やはり給与などの待遇面に関しては、深く聞きづらくそれ以上の追求を避けてしまい、そこ以外の面では特に問題なくいい会社だと感じたので、自分の中で感じた違和感を無視して入社を決めました。
その結果、入社後に、やはり深く追求して話を聞かなかったこと、自分の中で感じた違和感に目を瞑ってしまったことに後悔をする結果になったので、この経験から自分の中に感じた違和感は本当に大切にした方が良いと思いました。
すべての面において、完全に自分の理想通りの会社はなかなかないかと思いますが、少しでも直感的に「あれ?」と感じる点がある場合は、入社前に必ずその点を解消する、もしくは冷静になって「本当にこの会社でやっていけるのか?」ということを多角的に考えることをおすすめします。
私のように選考中や内定をもらっている企業には聞きづらいこともあると思うので、転職する際は、転職エージェントを使うことを強くおすすめします。
エージェントを通して転職活動をすると、担当についてくれた方が、自分に代わって聞きづらいことも先方に確認をしてくださるので、とても心強いです。
私が後悔をした転職の時は、実は転職エージェントを使わず、転職サイトを使って自分で転職を行っていました。
この後悔を活かし、その次の転職の際はエージェントを使い、次はしっかりと納得とした上で入社をすることができましたので、ぜひこれから転職活動をする方は、エージェントの活用も考えてみてください。
私のオススメの転職エージェントはこちらです▼
無料の転職エージェントですので、使わない手はありません^^
2. 妥協をしない
私も経験がありますが、転職活動をしているとなかなか思うように進まなかったり、自分の市場価値が想定していたよりも低いという現実を知ったりと、壁にぶつかることもあるかと思います。
やはり選考落ちが続いたり、思うようにいかないことが続くと、自信を失ってしまう方が大半なのではないかと思います。
そんな時、どんどん当初の理想から下げて妥協しがちになってしまうかと思いますが、私の経験上、妥協をして転職活動を続けるのであれば、一度立ち止まることをおすすめします。
うまくいかないと、焦る気持ちやここで立ち止まったらダメだ!と半ばムキになってしまう気持ちも大変よくわかります。
焦る気持ち、早く転職活動を終わらせたい気持ち、早く今の現状から向け出したい気持ち、大変よくわかりますが、焦っている時は視野が狭くなっているので、そのような状態で転職活動を続けてもあまりいい結果が得られない可能性があります。
ですので、一度、数日間でもいいので、立ち止まって冷静になることをおすすめします。
場合によっては、転職の時期を改めるということも1つだと思います。
そして行き詰まった時は、一人で抱えるのではなく、転職エージェントの担当の方に相談をすることをおすすめします。
私がエージェントを使用していた時は、担当の方がとっても親身に寄り添って力になってくださいました。
私は経験がありませんが、もし、ご自身についてくださった担当の方があまり協力的ではなかったり、ご自身と合わなかったりという場合には担当者の変更も申し出ることができます。
私の経験上、転職は一人でなく客観的に意見を言ってくれて寄り添ってくれる誰かがいた方が、モチベーションの維持に繋がったり、自信を持って転職活動ができて結果的にうまくいくと思います。
ご家族やご友人のお力添えももちろん大きな励みになるかと思いますが、転職のプロのエージェントは的確なアドバイスをくれますし本当に心強いです。
3. 転職活動は在職中に行う
転職は、「在職中に行う」もしくは「一度、離職をした後に行う」という2パターンが多いかと思いますが、私個人的には在職中に行うことをおすすめします。
実際、私は過去4回の転職はすべて在職中に行ってきました。
理由としては、もしなかなか転職先が決まらなかった場合であっても、在職中だとそこまで精神的に追い詰められないからです。
しかし離職をしていると、転職活動が長引いた場合、収入面の心配や離職期間が延びることなど精神的に不安な要素も増えてくるかと思います。
精神的に不安になると焦り、前述の妥協に繋がります。
ですので、仕事をしながらの転職活動は時間も限られるし、体力的にもとても大変ではありますが、可能であれば在職中に転職活動を行うことをおすすめします。
しかし、どうしても今の職場が辛すぎてこれ以上在籍したくないなど、離職をした方が、落ち着いて転職活動に取り組める状況であるならば、もちろんそのようにした方が良いかと思います^^
転職活動はやはりポジティブな気持ちで取り組むことが大切だと思うので、ご自身が前向きに取り組める環境を整えることが一番だと思います!
まとめ
以上、本記事では、私の経験をもとに「転職に失敗しないために注意すべきこと」について解説してきました。
転職活動は精神的にも肉体的にも負荷がかかる、とても労力が必要なものだと思います。
ですので、せっかくの転職活動をいい結果にするために、ぜひいい環境を整えて、妥協をせずに心から納得のいく転職をしていただければと思います。
皆さまがステキな転職先に巡り会えますことを心よりお祈りしております☆
では最後までご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
本記事が少しでもお役に立てますと幸いです^^
CA愛用のNaRaYa(ナラヤ)バッグ!元CAがおすすめ商品をご紹介
こんにちは、まどかです^^
今回は、CAが愛用している、リボンがとっても可愛いNaRaYa(ナラヤ)について紹介していきます!
NaRaYaはタイ発祥のブランドで、NaRaYaといえばバッグというイメージが強いかもしれませんが、バッグ以外にもポーチや巾着などいろんな商品があり、とにかくデザインが豊富でとっても可愛いんです!
元CAの私も現役の時だけではなく、辞めた今も愛用しています。
CAの方はもちろん、最近では街中を歩いていると学生さんやOLの方もNaRaYaの商品を持っているのを見かけてNaRaYa好きの私としては嬉しい気持ちになります^^♡
カラーやデザイン展開が豊富なためオン・オフ両方で使用できるので、NaRaYaに興味がある方は、ぜひ本記事を参考にしていただけると嬉しいです♪
1. NaRaYaのおすすめポイント
私が思うおすすめポイントは次の4つです。
- プチプラなのに実用性が高い
- デザイン・カラーが豊富
- オン・オフ両方で使える
- コンパクトに収納できる
1. プチプラなのに実用性が高い
とにかくすっごくリーズナブルです!
その割にしっかりとした裁縫で、普通に使用している分には簡単に壊れるということはないですし、かなり長持ちします!
そして大容量!かつ軽いです。
プチプラなので、ほとんどのCAは複数のNaRaYa商品を持っていますよ^^
私もフライトでタイに行く度に、あれもこれもと爆買いしていました!笑
2. デザイン・カラーが豊富
デザイン・カラー展開が豊富なので、自分好みの商品を見つけることができ、いろんなシーンや季節に応じて使い分けができるのもいいところです◎
NaRaYaといえばリボンですが、「ザ・女子♡」という可愛らしいデザインだけではなく、ブラックやネイビーのものはそこまでブリブリしていないので、幅広い女性の方に使っていただけると思います。
3. オン・オフ両方で使える
デザインやカラーによってはシンプルなものもあるので、CAの中には、ブラックやネイビーのバッグを仕事用として使用している人もたくさんいましたし、OLさんでも仕事用として使えるかと思います^^
もちろんそのままプライベート使いもできるのでとっても便利です!
4. コンパクトに収納できる
NaRaYaのバッグはペタンコに折りたたんで保管することができるので収納に場所を取らないこともメリットです!(販売時からすでにペタンコの状態で袋に入っています)
ですので、多くのCAはNaRaYaのバッグを常にステイバッグに入れておいて、ステイ先で活用していました!
2. おすすめ商品
実際に使ってみた上での、私のおすすめ商品をいくつかご紹介いたします♪
★おすすめ①
CAがよく持っている型のバッグです。
仕事用としても使用するため、ブラックかネイビーを持っているCAが多いです。
大きい割にバッグ自体はとっても軽く、とにかくたくさん入るし、2泊くらいの旅行ですとこのバッグで十分です!
そして見た目以上に丈夫です!持ち手が長く、肩にかけられるので持ち運びにも便利です。
元CAでママさんになった友人の中には、このバッグをマザーズバッグとして使用している人もいますよ^^
あとは、このバッグもペタンコに畳めるので、海外旅行に行く際、行きはキャリーバッグの中に畳んで持って行って、帰りはこのバッグにお土産をたくさん詰め込んで帰るという作戦にも使えるのでとっても便利です!
★おすすめ②
このSサイズは、ちょっとそこまでのお出かけにぴったりです。
CAの時はこのサイズのバッグをステイバッグに常に入れておいて、ステイ先で観光やお食事に行く時に、活用している人がたくさんいました。
私はCAを辞めた後にOLになってから、このバッグをお弁当入れとして活用しています!
お弁当と水筒を入れるのにぴったりのサイズで、職場の人にも「どこで買ったの〜?可愛いね!」って言ってもらえます。
ちなみにこのデザインのバッグは、Sサイズの他に、Lサイズ・Mサイズ・SSサイズもあります^^
SSサイズは、かなり小さく、以下の写真のように折り畳みのお財布を入れてちょうどくらいのサイズになります。
★おすすめ③
ミラー付きのポーチです。
ミラーがついているので、化粧直しにとっても便利で、CAの中でも愛用者は多いです。
これは中(Mサイズ)なのですが、他にもLサイズ・Sサイズ・SSサイズもあります。
Mサイズのサイズ感は、以下の写真を参考ください。(私物なのであまり見栄えが良くなくてごめんなさい。。)
ちなみに入っているものは、アイシャドー・アイライナー・マスカラ・アイブロー・チーク・ハイライト・リップです。
ファンデーションや下地までは入らないので、お出かけの際、化粧直し用のポーチとして使用しています。
Mサイズでもそこまで大きくないので、持ち運びに便利です^^
なお、私の私物のように柄物のデザインもありますのでぜひお気に入りのものを探してみてください♪
3. まとめ
いかがでしたでしょうか?
本記事では、私のおすすめのNaRaYa商品についてご紹介させていただきました。
NaRaYaは自分用だけではなく、友人へのプレゼントとしてもとっても喜ばれるものですので、ご友人とお揃いや色違いで持つのもおすすめです^^
そして私が紹介したもの以外にも様々なデザインやカラーの商品がありますので、ぜひお気に入りのものを探してみてください♪
では最後までお読みいただきありがとうございました!
少しでも参考になると嬉しいです♡
▼合わせて読みたい
CAバッグとして大人気のロンシャン【元CAが実際の使用感をご紹介!】
こんにちは、まどかです^^
今回は、CAに大人気のバッグ、ロンシャンについて紹介していきます。
元CAの私も現役の間だけでなく、辞めた今もずっとロンシャンを愛用しており、大好きなバッグです♡
本記事では、ロンシャンの数ある種類の中でも、CAがよく持っていて私も愛用している「ル プリアージュ」シリーズに焦点を当ててのご紹介です!
CAの方だけでなく、OLの方や主婦の方などで、ロンシャンを購入しようか迷っている方はぜひ参考にしていただけると嬉しいです♪
1. CAがよく持っている型
CAがよく持っている型は、ル プリアージュ ネオ(ブラック)です。
こちらは私も過去に持っていて、CAを辞めた後、OLになってからもずっと愛用していたものになるので、実際に使用してのおすすめポイントとマイナスポイントをご紹介します^^
- 収納力が抜群
- 生地が丈夫
- 肩にかけられる
- 収納(片付け)が便利
- いろんなシーンで活用できる
1. 収納力が抜群
サイズが大きく、中に仕切りなどもないのでとにかく物がたくさん入ります。
クリアファイルの大きさでもラクラク入りますし、私はOLになってからノートPCも入れていました。
ちょっとした1泊の宿泊ならこのバッグで十分な収納力です!
2. 生地が丈夫
生地の性質なのか、6年間ほぼ毎日使用していましたが、ほとんど傷が目立ちませんでした。
またバッグの内側の生地がツルツルとしたナイロン?なので、雨に晒されても中身が濡れないのは本当に助かりました!(まれに上のファスナーの隙間や使い古して小さな穴などが開いていたらそこから雨水が入って少し濡れてしまうことはあります)
3. 肩にかけられる
持ち手の長さが約58cmと長めなので、肩にかけることができてとても便利です。
私は荷物が多めの人なので、時には3kgくらいの量の荷物をこのバッグに入れていて、持ち手の部分が取れてしまわないか心配していましたが、縫い目が解けることもなかったので、持ち手の部分もすごく丈夫です!
4. 収納(片付け)が便利
このバッグは折り畳みができる型ではないですが、ペタンコになるので、持ち運びにも自宅での収納にも場所を取らず大変便利です。
5. いろんなシーンに活用できる
バッグ本体も持ち手も黒でシンプルなため、フォーマルにも普段使いにも活用できます!
私はこのバッグをCAの時もOLの時も仕事用として使用して、仕事後のプライベートもこのバッグのまま出掛けていました!
また、転職活動用のバッグとしても使用したことがあります。
- 中身がグチャグチャになる
- 床に置くとヘタれる
1. 中身がグチャグチャになる
バッグの中に仕切りがないため(小さなポケットはあります)、荷物の量が少ない時は、中で荷物が動いてグチャグチャになってしまうことがあります。
特にお弁当などをそのまま入れると、お弁当がひっくり返っていたことは何度もあります。笑
ですので、荷物の量が少ない時は、壊れやすいものや倒れると困るものは入れないか、中で動かないように工夫をする必要があります。
2. 床に置くとヘタれる
自立するような生地ではないので、特に中の荷物が少ない時は、床に置くとヘタれてしまいます。
ですので、フォーマルな場で、なおかつ床にバッグを置く必要があるシーンでは、ある程度自立をするくらいに中の荷物を増やすなどの工夫が必要かと思います。
以上、あくまでも私個人の主観ですが、ル プリアージュ ネオの使用感をまとめてみました。
私個人的には、このバッグには大変お世話になり、とても思い入れのあるバッグです♡
正直、初めてこのバッグを買う時に、2万円近くするので仕事用バッグとして2万円は高いかな〜?と迷ったのですが、結果、合計で6年間も使用して、その間、大きく破れたり壊れたりもせず、仕事からプライベートまで幅広く活用できたのでコスパは最高だと思いますし、買ってよかったと心から思っています^^
なお、ル プリアージュ ネオはブラックの他にもネイビーなどの色違いの展開もあります。
CAはブラックを持っている人が多いので、みんなと被りたくないということで、色違いを購入している友人もいましたので、ご参考までに^^
2. おすすめの型
私個人的におすすめの型は、こちらのミニバッグ(Sサイズ)です!
こちらはミニバッグの割に収納力があり、最大のおすすめポイントが下の写真のようにコンパクトに折りたためることです。
ちなみに以下の写真は私の私物ですが、このカラーはいつかの限定カラーです。
コンパクトに折りたためるので、持ち運びにとても便利で、多くのCAもこのサイズのロンシャンをステイバッグに入れておいて、ステイ先で活用していました!
また、自宅での保管にも場所を取らないのもありがたいポイントです。
ちょっとしたお買い物から、お出かけまで使用できるバッグだと思います。
カラーバリエーションも豊富なので、このサイズのバッグを複数持っているCAの友人もたくさんいました!
なお、デザインは同じでサイズが大きいものもありますよ♪
Mサイズ
Lサイズ (Lサイズは持ち手が長くなります)
まとめ
いかがでしたでしょうか?
私が大好きなロンシャンのバッグの使用感についてご紹介させていただきました。
ロンシャンの良さは、なんといっても「幅広い実用性」「長持ちするのでコスパ最高」「コンパクトに収納できる」ところだと思います。
ぜひ1つは持っておいて損はないかと思います^^
今回は、CAに人気でなおかつ私も実際に使用したことがある「ル プリアージュ」シリーズのご紹介でしたが、ロンシャンのバッグにはたくさんの種類があるので、ぜひお気に入りの1つをお探しいただければと思います♡
なお、本記事では商品のイメージがしやすいように、ネット購入のリンクを貼っておりますが、ブランド品の購入をネットで行うことに躊躇される方もいらっしゃるかと思います。
その際はぜひ実店舗の方で購入されることをおすすめいたします^^
皆さまが素敵な商品に巡り会えますように…☆
では最後までお読みいただきまして本当にありがとうございました♡
少しでも参考になると嬉しいです♪
大企業とベンチャー企業の違いとは?【どちらも経験してみて感じたこと】
こんにちは、まどかです^^
「大企業とベンチャー企業どっちの方がいいのかな?」とお悩みの方はいらっしゃいませんか?
大企業とベンチャー企業のどちらにも所属をしたことがある私が、自身の経験に基づいて、5つの観点から解説していきます。
私は今までに様々な企業に所属をしてきましたが、今回は、下記の2つの企業を比較しての考察となります。
・大企業(現職)
日系、設立30年以上、社員数5万人以上
・ベンチャー企業
日系、設立10年未満、社員数20人ほど
ただ、大企業・ベンチャー企業と一括りに言っても、業界や業種、創業年数、社員数などによっても大きく異なりますので、当然、本記事の内容はすべての企業に当てはまらないと思います。
その点、あらかじめご了承をいただき、あくまでも私の経験談としてご覧ください^^
少しでも参考になると嬉しいです♪
1. 社風
大企業の場合は、社員数が多く、故にいろんなキャラクターの社員が在籍しているので、会社全体として独特のカラーや雰囲気はそんなに強く感じませんでした。(もちろん部署によって多少のカラーの違いはありますが。)
ですのでその会社のカラーや雰囲気が極端に合わないという感じではありません。
仮に自分の部署の人と少し合わないなと感じれば、他の部署の人と交流をして息抜きをしたり、部署異動を申し出ることもできます。
言い換えれば他のコミュニティーという逃げ場があります。
一方、ベンチャーの場合は、社長や創業メンバーの信念やカラーが会社全体にかなり色濃く浸透しているので、その思いや方針に共感することができるのであれば、アットホームでとても楽しく働けると思います。
逆に共感できない、合わないということでしたら、居心地はよくないと思います。
ベンチャーの場合、社内のコミュニティーが限られている、というかみんな顔見知りですので、会社に合わない場合は逃げ場がないですし、場合によっては孤立をする可能性もあります。
正直、私がベンチャーを退職した一番の理由がこれでした。
ベンチャーの場合は、会社との相性はとても大切だと実感しました。
2. 組織体制・裁量権
大企業の場合は、業務がかなり細分化されています。
例えば、人事を例に挙げると、「採用」と「育成」でも担当が分かれていて、さらに「採用」であれば、新卒採用担当・中途採用担当・採用サイトの構築担当・大学との連携担当などなど…というようにかなり細かく担当業務が分けられています。
一方、ベンチャーの場合は、同じ人事でも、採用と育成の両方を担当し、場合によっては労務の業務も対応しています。
ですので、ベンチャーの方が任せられる仕事の範囲が広く、幅広いスキルを身につけることができますし、圧倒的なスピードで成長はできると思います。
仕事の進め方や裁量に関しては、ベンチャーの方がスムーズに、自分の裁量で働くことができる印象です。
大企業の場合は、縦割り組織ですので、何かを提案しても、そこからいろんな人の承認を得る必要があり、承認が下りるまで非常に長い道のりです。
直属の上司が大賛成をしてくれたとしても、承認ルートの過程で誰かに反対されてしまい実現できないということもザラにあります。
一方、ベンチャーの場合は、何かやってみたいことや提案がある場合、極端なことをいうと、社長に直談判をして納得をしてもらえたら、すぐに承認がもらえるので、積極性次第でチャンスは掴みやすいと思います。
すべての決定権を持つ社長との距離が近いというのはベンチャー企業のとてもいいところだと思います。
また、細かいことですが、契約書や発注書に社判をもらいたい時、ベンチャーの場合は紙切れ一枚を持って社長のところに行けばすぐに押してもらえるのに(1分未満でゲット)、大企業の場合は、社判1つもらうのにも、社内システムから申請をして長い承認ルートを経てやっと判子がもらえるので(約1週間でゲット)、大企業の場合はこういう直接の業務に関係のないところにも労力がかかる可能性があります。
3. 人事制度・評価
大企業の場合は、なかなか評価されにくい印象です。
私が所属している大企業は、社員数も多く、評価制度が相対評価のため、直属の上司が評価をしてくれたとしても、最終的には全体的に均されてしまいます。
基本的に年功序列なので(外資の場合は違うと思いますが)、「あの人(上司)が昇格しない限り、自分も昇格できないだろうな〜」と入社後になんとなく数年先の未来まで見えてしまいます。笑
一方、ベンチャーの場合は完全実力主義でした。
結果を出している人は在籍1年未満でも役職を与えられていました。
結果を出している人のために新たな部署や役職を新設してくれたりなど、頑張り次第でどんどんチャンスがもらえる環境でした。
自分の力次第で、成長面でも給与面でも上を目指しやすいのはベンチャーの方だと感じました。
4. 育成制度
育成制度は、大企業の方が整っていると思います。
大企業の場合は専任の育成担当がいるため、新卒社員も中途社員も入社後には規定の研修が用意されています。
なお、新卒の場合はビジネスマナーなどをはじめ、社会人としての基本スキルを習得する研修と専門研修があるので、入社後は数ヶ月間のみっちりとした研修期間があります。
また現場に配属された後も、OJTやメンター制度があるため、独り立ちができるまでの一定期間は手厚いフォロー体制が完備されています。
一方、私が所属をしたベンチャー企業は、専任の育成担当がおらず先輩社員の1人が研修をしてくれました。
一刻も早く現場で活躍させるため、新卒・中途社員ともに、入社して3日間で最低限の専門スキルを身につけてすぐに実務デビューをしました。
デビューをしてからは先輩社員の方が必要に応じてフォローをしてくれましたが、OJTやメンター制度はなく、実務を通して、試行錯誤をしながらスキルを習得していくという感じでした。
5. 待遇(福利厚生・給与・賞与)
福利厚生は、圧倒的に大企業の方が充実しています。
大企業では、住宅補助をはじめ、様々な社割制度や保養施設が使用できたりなどのメリットがあります。
一方、ベンチャーではそういった福利厚生が一切ありませんでした。
ただ、福利厚生とはちょっと違いますが、社員の飲み会や社員旅行の費用はすべて社長が負担をしてくれたので、そういう点ではとてもありがたかったです^^
給与は、大企業の時(人事)とベンチャーの時(営業)で職種が違うので、比較するのが正直難しいです。
ただ、ベンチャーの時は、頑張った分だけインセンティブがもらえたので、営業で売上を上げることができた月は、大企業の時の2〜3倍の月収をもらえました。
また、ベンチャーの社長は、社員のモチベーションを上げるために、突発的にいろんなキャンペーン(インセンティブ)を考えて社員に還元をしてくれました。
社長が社員全員の様子を直接見て、社員のためにすぐに行動を起こしてくれるというのはベンチャーならでの良さだと思いました。
賞与に関しては、圧倒的に大企業の方が安定しています。
大企業も業績次第で、賞与の支給係数は変動しますが、必ず賞与をいただくことができます。
一方、ベンチャーは、そもそも業績次第で賞与を支給するか、しないかという制度でしたので、私が所属をしていた時は、業績が芳しくなく賞与をいただけませんでした。
ちなみに私が所属していたベンチャーは、設立から7年の間に1度しか賞与を支給したことがないという事実を入社後に知り、ちょっと驚愕しました。笑
この経験から、「賞与は業績次第で支給」となっている場合は、入社前に賞与の過去の実績を聞くことも大切だと思いました。
以上、私の経験をもとに、5つの観点から、大企業とベンチャー企業の違いを考察してみました。
それぞれいいところもあれば、ちょっと不便だなとか難しいなというところもあり、正直なところ一長一短だなと思います。
ですので、大企業とベンチャー企業のどちらに所属をするのかは、ご自身が何を重視するかが一番大切になってくるかと思います。
私はいろんな企業に属してきましたが、自分の性格上、大企業の方が合っていると感じています。
しかし、どちらにも所属をできたことはとてもいい経験になったと思っていますし、ベンチャー時代にお世話になった社長とは今でも交流が続いており、人との出会いに感謝をしております^^
では本記事は以上です。
最後までご覧いただきまして本当にありがとうございました^^
皆さまがご自身に合ったステキな企業と巡り合えますことをお祈りしております…☆
【CA面接】元CAが語る!面接攻略のための6つのポイント
こんにちは、まどかです^^
CA受験の面接に初めて臨まれる方、きっといろんな不安を抱えていらっしゃるのではないでしょうか?
この記事を書いている私は、以前、日系と外資系の客室乗務員でした。
当時、私は独学でCA受験に臨んだのですが、身近にCA受験をする人も全くおらず、すべて自分で情報収集をしたので、「このやり方でいいのかな?」と不安を感じながら面接対策をして、当日はハラハラドキドキしながら面接会場に向かったことを今でも鮮明に覚えています。
当時の私と同じような境遇の方々に向けて、エールの意味も込めて本記事を執筆しました!
この記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです^^
※本記事は、CA合格までのロードマップの「Step3:面接の攻略」パートです。CA合格までのロードマップ全体については、こちらをクリックしてご覧ください。
1. 面接の対策方法
面接の対策方法はただ一つ、受験するエアラインの過去数年分の過去問に対して、自分なりの回答を準備することです。
過去問の参照元として私のおすすめは次の2つです。
- クルーネット
- 外資系・国内系エアライン客室乗務員(地上職)に一ヵ月で合格する本 2020-2021
1. クルーネット
クルーネットは、ご存知の方も多いかと思いますが、客室乗務員を目指す方にとっては必須のサイトです!
クルーネットには、これまでの内定者の方たちが、過去の採用選考についての情報を残してくれています。
実際の面接で聞かれた質問も残してくれているので、これらを活用させてもらいましょう。
当時の私は、クルーネットに載っている過去問で対策をし、無事に合格をすることができたので、クルーネットに書き込んでくださった先輩の方々に感謝感謝です♡
有名エアラインスクールであるTOKYO VIC ACADEMYによるCA採用試験の対策本です。
過去22年間分のデータ収集&分析から、エアライン毎の傾向と対策、そしてかなりの量の過去問が掲載されています!
これだけの過去問を自力で集めるのはなかなか難しいですし、集めることができたとしても相当労力がかかると思うので、この本一冊で事足りるのは本当にありがたいです。
正直、CAの採用試験を受けるのであれば必携レベルの本だと思います!
私は当時、この本の存在を知らず、初めて本屋でこの本を見た時は、「こんな本があるんだー!当時知ってたら絶対買ったのにー!」と衝撃を受けました。笑
この対策本は、近年、積極的に採用募集を行っているほとんどの日系・外資系エアラインの対策について網羅してくれていますので、独学でCA受験に臨む方にとっては、大変心強い1冊になると思います!
上記の1と2どちらで対策をするにしても、相当の量の過去問になると思いますが、「過去に出題されている=今後も出題される可能性がある」と思って、大変ですが、すべての過去問に対して自分なりの回答を用意することをおすすめします。
過去問に対する自分なりの回答はノートにまとめます。
ノートの使い方ですが、余裕を持って、1つの過去問に対して、1〜2ページを使用する感じが良いかと思います。ノートについての記事はこちらをご覧ください。
なお、もしかするとエアラインによっては過去問があまりないという可能性もあります。
そんな時は、他のエアラインの過去問を参考にすることも全然ありです!
同じ業界業種ですので質問の内容も似通ってくると思いますので^^
2. 面接の攻略 6つのポイント
面接当日、面接官の方にいい印象を持っていただき、彼らの心をガッチリつかむために次の6つのポイントを極めましょう!
1. 第一印象を極める
CAの面接突破の極意は、ずばり「第一印象」です!
第一印象とは、すなわち「見た目」のことです。
私はこれまでに様々な企業の採用選考を受けてきましたが、CA受験は「見た目」が非常に重視される特殊な採用選考だと実感しています。
ですので、初めてCAの採用選考に臨まれる方は、まずは「見た目」が重視されるという事実をご認識くださいませ^^
あくまでも私の主観ですが、一次面接はほぼほぼ見た目で決まると言っても過言ではないと思っています!
では、ここで言う「見た目」とは何かというと、美人や可愛いという顔の造形やスタイルのことではなく、身だしなみ・表情・立ち居振る舞いから醸し出されるその人の雰囲気のことです。
面接官の方は、この人は「自社のCAとしてふさわしいか」という観点で見ています。
ですので、身だしなみ・表情・立ち居振る舞いを徹底的に対策し、「見た目」を極めましょう!
身だしなみ・表情・立ち居振る舞いについては、別記事で紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。
2. 結論から述べて簡潔に話す
必ず、結論から述べて、その後に理由や具体例を続けて、順序立てて話すようにしましょう!
そして長々話すのではなく、聞かれたことに対してだけ簡潔に答えるようにしましょう!
準備や対策をした人ほど、せっかく用意をした回答をすべて披露したい!と思って聞かれたこと以外にも答えてしまう傾向があるかと思います。
あくまでも面接官が聞きたいことに対してのみ、答えることが大切です。
そのために面接官の方の質問をしっかり聞いて、その質問の意図を読み取りましょう。
これこそがコミュニケーション能力なので、こういった観点からも見られています。
もし言いそびれたことがあったら、ほとんどの場合、面接の最後に「何か言い残した事はありますか?」と聞いてくださるので、その時に披露すればOKです!
特にグループ面接では1人が長々と話しすぎると他の人が話す時間が少なくなってしまいます。
自分ばかり時間を使ってアピールをすると、他の人に対しての配慮がないと思われてしまう可能性があります。
簡潔に話すためのイメージは、一方的なスピーチやプレゼンではなく、面接官の方と会話のキャッチボールを楽しむ感じです!
特に個人面接の場合は、面接官の方がもっと聞きたいなと気になった内容があったらどんどん突っ込んで聞いてくれますので、ポンポンと会話のラリーをするイメージです。
自分の回答に対して、面接官から次々と質問がくることが逆に「イヤだ!怖い!」という方もいらっしゃるかもしれませんが、私はいつも「私に興味を持ってくれてありがたいな〜」と思うようにしています。
相手に対して感謝の気持ちを持つと自然と気持ちが落ち着くのでぜひ参考にしてみてください^^
3. 準備した回答を丸暗記していかない
回答の丸暗記をオススメしない理由は、緊張で回答が飛んでしまう可能性があるからです。
もしかすると経験がある方もいらっしゃるかもしれませんが、回答を丸暗記すると、頭が真っ白になった時に回答がすべて飛んでしまったり、途中で詰まってしまった時、最初に戻らないと言えなくなってしまうからです。
私も過去にグループ面接で、まさにこのような状況に陥っている方に何名も遭遇したことがあります。
ですので、ポイントは、一言一句を丸暗記するのではなく、キーワードのみ覚えていくことです。
そのために普段の自主練習の時から、キーワードは必ず押さえつつ、あとはアドリブで話すという練習をすることをおすすめします!
仮に緊張して、当日、キーワードのいくつかを忘れてしまっても大丈夫です。
普段からアドリブで話す練習をしていれば、ある程度リカバリーできますし、もし途中で思い出せば、最後に言い残したこととして答えればいいですので^^
4. 相手(面接官)の立場に立つ
聞いてくれる相手の立場に立って、わかりやすく、聞き取りやすいスピードで、アイコンタクトを取りながら話すことが大切です。
私がいつも面接の際に心がけていることは、「自分の話を聞いてほしい」という自分主体ではなく、目の前の相手に「自分の話を聞いてもらっている」と思うようにしています。
そうすると、相手がどういう反応をとっているのかを見ながら話すので、自然とアイコンタクトがとれますし、相手の相槌に合わせて話のスピードを調整したり、時間を気にしているようなら話を少し巻いたりなどと、相手の立場に立った受け答えができているように感じます。
また、相手に対して配慮や感謝の気持ちを伝えることもとても大切です。
例えば、よくある質問の1つとして「弊社の課題や弱点は何だと思いますか?」というネガティブな内容の回答になる場合、「私の立場からこのようなことを申し上げるのは、大変恐縮ではございますが…」のようなクッション言葉を入れるなどの工夫はとても大切だと思います。
また、ありきたりですが、「本日はお忙しいところ貴重なお時間をいただきありがとうございました」など相手に対する感謝の気持ちを伝えることも私は大切だと思います。
ちょっとしたことでも相手に対してきめ細やかな配慮をすることは、客室乗務員として不可欠ですので、印象UPに繋がると思います!
5. どんな質問にも笑顔で対応する
面接の際には、答えづらい質問や難しい質問もあります。
中には、圧迫面接でわざと追い詰めるような少し意地悪な質問をされることも想定されます。
そのような時も決して怯まず、笑顔で一生懸命に対応することが大切です。
私の経験上 、面接官の方が一番見ているのは、そういう答えに困る質問をした際、相手がどういう反応や対応をするのかということです。
なぜなら、面接官の方は「この人は客室乗務員としてふさわしいか?現場でしっかり活躍ができる人材か?」という観点で見ているからです。
答えられない時に、無言で固まる、表情が曇る、笑ってごまかす、挙動不審になる…というような対応をとってしまうと、この人はお客様の前でもこういう対応をしてしまう可能性があると思われてしまいます。
ですので、どんな質問をされたとしても、笑顔を崩さず、誠心誠意答える姿勢を見せることです!
万が一、わからない時は素直にわからないと言って、全く問題ないです!
私も過去に、リサーチ不足や知識不足でわからなかった時もありますが、そんな時は正直に、「私の勉強不足で大変申し訳ございませんが、わかりかねます。今後、答えられるように帰宅後にすぐに確認いたします」のように答えていました。
私の経験上、「答えられない=印象が悪くなる」ということではないと感じています。
一番よくないのは、曖昧なことや嘘を言うことです。
わからない時は、正直に答えられないことをお詫びし、今後は答えられるようにすると前向きに伝えたほうがずっと印象が良くなります。
6. 家を出た瞬間から家に着くまで緊張感を持つ
家を出た瞬間から家に着くまでとは、ちょっと大袈裟かもしれませんが、いつどこで見られている可能性があるかわからないので、そのくらい緊張感を持った方がいいです。
特に気を付けていただきたいのは、面接終了後で緊張から解き放たれた時です。
帰路の途中で一緒に面接を受けた人や友人と、感想を話したり、お茶をしたりとあるかもしれませんが、その会話が誰に聞かれているかわかりません。
面接会場は空港の中になることが多いかと思いますが、空港の中や空港に向かう電車の中にはたくさんの航空関係者がいます。
私が過去、現役CAだった頃、空港の近くのカフェで同期とお茶をしていた時、近くの席の子たちが「あ、面接終わりなんだな〜」という会話をしていました。
私がその会話を聞いたからどうこうとか、そういう会話をすること自体が問題なのではなく、どこで誰が聞いているのか本当にわからないので、特に空港周辺は本当にお気を付けください!!
実際、管理職や採用担当の人もそこら中ウロウロしています!笑
せっかく面接を無事に終えたとしても、そんなところで自滅するのはとってももったいないので、最後まで気を抜かないようにしてください。
でも面接後に感想のシェアをしたい気持ちはとってもよくわかりますので、そういう時は面接会場から離れた場所で、髪型をほどくなどの工夫をしてください♡笑
3. 緊張しないために 3つのアドバイス
面接当日、緊張をしないために、以下の3つのアドバイスをさせていただきます。
1. 準備をやり切る
「もうこれ以上の努力はできないー!やり切った!」と言い切れるまで準備をすることが一番の自信になります!
やり残したことがあると、そこについて質問されないかハラハラしたりしますが、自分の中で準備をやり切るといい意味で吹っ切れて堂々と面接に臨むことができます。
なお、準備の段階で、頭の中で回答を考えたり、ノートにまとめた後には、必ず口に出して話す練習をすることをおすすめします。
言いたいことが頭の中でまとまっていても、いざ言葉にしようとするとうまく言えない、まとめられないという方もいらっしゃるかと思います。
私がまさにそうなので、私は面接の1週間前からはずっと口に出して練習していました。
練習する際は、鏡の前で練習することをおすすめします。
客観的に見ると、こんなにも自分の表情って強張っているんだとか、思ったより笑顔が作れていないと気づくきっかけになります。
さらに、録音もすると良いです。
自分の話すスピードが早口ではないか、「えー」とか「あのー」というような口癖を連発していないかというチェックにもなりますので、ぜひやってみてください^^
2. 一緒に働く姿を妄想する
これは完全に私の持論ですが、選考会場に着いたら「ここが私の職場でこの人たちとこれから一緒に働くのか〜!」と完全に妄想しきることをおすすめします!笑
そうすることによって、今後のためにこれから上司となる採用担当の方や面接官の方の名前を覚えておこう、とか、お手洗いの場所も覚えておこうとかそういうことに意識を向けていると、何だかワクワクしてきて、緊張が薄れてきます。
ワクワクしていると自然と表情も雰囲気も柔らかくなりますし、いいことづくしです!!
ちなみに、同期にこのことを話したら、「私もやってた!」という人も案外いたので、妄想パワー効果あるかもしれません!笑
よかったらやってみてください^^
3. 人と比べない
「人と比べないこと」これは非常に大切です!!
特に初めてCAの採用選考を受ける方は、選考会場に踏み入れた途端、周りのライバルたちの煌びやかな雰囲気や迫力に圧倒される可能性もあるかと思います。
まさに私がそうでした!笑
美しい人、可愛い人、スタイルがいい人、いろんな意味で迫力がある人(笑)などなど、「ヤバイ、みんな受かりそう。。私なんて無理かも〜〜」と怖気付くかもしれませんが、大丈夫です。
みんな内心はそう思っています^^
徹底的に準備をして自信を持って臨めば、あなたにはあなただけの最高の魅力が溢れ出ていますので自分のことを信じてください!
「私なんて」という劣等感やマイナス思考ではなく、「私もこれからあの世界の一員になるんだ〜!あんな素敵な人たちと同期になれるなんて楽しみすぎる!ワクワク♡」と未来へ意識を飛ばしてみてください^^
これだけ準備をしたあなたなら絶対に天が味方をしてくると思います⭐︎
以上、私の経験をもとに、CA受験の面接に焦点をあてて説明をいたしました。
少しでも皆さまのお役に立てたら嬉しいです♪
では最後までご覧いただき、本当にありがとうございました!
客室乗務員を目指す皆さまを心より応援しております♡
【エアライン受験】キャリアプランの書き方を解説【実際に通過したESも公開!】
こんにちは、まどかです^^
「エントリーシートのキャリアプランって何を書いたらいいんだろう?」
「正直、キャリアプランなんてわからない…」
とお困りの方はいませんか?
本記事ではそんな疑問にお応えしていきます。
※本記事は、CA合格までのロードマップの「Step2-4:エントリーシートの攻略〜将来の展望編〜」パートです。ただ、CAなどのエアライン業界だけでなく、あらゆる業界の採用試験に応用いただける内容となっております!CA合格までのロードマップ全体については、こちらをクリックしてご覧ください。
なお、エントリーシートを書くにあたっては、以下の記事で紹介した5つのPointを意識していただければと思います。【エアライン受験】エントリーシートの攻略【押さえるべき5つのPointを紹介!】
この記事を書いている私は、以前、客室乗務員として日系・外資系エアライン両方で勤務をした経験があります。
また、私はエアライン業界を含め、過去4回の転職をしているのですが、本記事で紹介していくポイントを押さえることによって、あらゆる採用試験を突破してきました。
なお、本記事では私の過去のESも公開していきます!
あくまでも私の経験と解釈をもとにした内容ですが、少しでも参考になり、お役に立てたら嬉しいです^^
1. 企業がキャリアプランを聞く理由
企業がキャリアプランを聞く理由は、以下の通りです。
- 自社で働くイメージができているか
- 長く活躍してくれるか(すぐ辞めないか)
企業としても、莫大な予算をかけて採用をし、一人前になるまで手間をかけて育成をするため、せっかく採用した人材に長く活躍をしてほしいともちろん思っています。
「その会社に入ることだけ・CAになることだけ」がゴールの人は、入社後、ある程度のフライト経験を積んだら、満足をして辞めてしまう可能性があるので、企業としてはマイナスになってしまいます。
ですので、うちで長く働いてくれる意思があるのかどうかを見極めるために、具体的にこれから先のキャリアプランまで描けているのかを確認したいのです。
そのため、応募者は、入社後どのように成長し、どんなキャリアを積んでいきたいのかをしっかりとイメージし、回答の準備をする必要があります。
2. その会社でどんなキャリアを積めるかリサーチしよう
まずは、その会社でどんなキャリアを積めるのかリサーチをする必要がありまう。
なぜなら、実際にその会社で実現可能なキャリアプランである必要があるからです。
実現不可能なキャリアプランを言ってしまうと、企業研究が不十分であることが露呈してしまいます。
企業研究についての記事はこちらからご覧ください。
具体的には、採用HPに記載されている「キャリアパス」についてのページや「社員インタビュー」のページが参考になります。
正直、私もそうだったのですが、未経験の業界業種に応募をする場合、「その業界業種での経験がないのに、今の段階でどんなキャリアを積みたいとかわからないー!全く想像がつかない!笑」とお困りの方も多いのではないかなと思います。
私の経験上、そのような方には「社員インタビュー」のページがかなり参考になります。
企業としても、「うちに入れば多様なキャリアが積めますよ」というアピールのために、社員インタビューではいろんなキャリアの道を歩んでいる方を数名紹介している傾向があります。
そして紹介をされている社員は、会社として推奨できる(自慢できる)キャリアを歩んでいる方を何千・何百人の中から抜粋しています。
ですので、あくまで私個人の意見ですが、「この人みたいなキャリアを歩みたい!」という人をインタビュー記事の中から1人見つけて、そのキャリアパスを自分の目標にするのもありだと思っています!
実際、私は初めてCAの採用選考を受けた際はそのようにしました。(当時の私のES内容は第4章でご紹介します)
可能性としてはかなり低いと思いますが、万が一、面接にて、社員インタビューの内容を参考にして答えたことに対して面接官からつっこまれた場合は、私でしたら以下のように回答します。
などのように正直に回答すれば、「御社がいい」という理由付けにもなっているので、特に問題はないかと思います。(あくまでも私の意見ですが。。笑)
3. 自分のキャリアプランを考えよう
では前章でリサーチした内容をもとに、実際に自分はどんなキャリアを歩んでいきたいのかを考えていきます。
自分のキャリアプランを考える上で、以下の2つのポイントを意識することをおすすめします。
- 自分が本当にやりたいこと
- なぜそのキャリアを積みたいのか明確に理由を説明できること
やはり、自分が心から「こういうキャリアを積みたい!」と思っていないと情熱を持って伝えることができないですし、採用担当の方にも見抜かれてしまう可能性があります。
また、入社後はこの目標に向かって実際に努力をしていく必要があるので、やはり自分が本当に目指したいと思うことではないと努力をすることが難しいからです。
もちろん、この目標は入社後に変わる可能性は大いにありますし、変わること自体は全く問題ではないので、あくまでも現時点での目標で構いません^^
ESでは文字数の関係で、深くは言及できなかったとしても、面接にて深堀りされる可能性は大いにあります。
「なんとなくいいなぁ〜と思ったから」という理由では、面接官の方を納得させることは難しいので、しっかりと明確な理由を用意しておく必要があります。
自分の経験や性格が活かせることを理由にすると、説得力が増しますし、その他、自分が好きなことや興味があることに関連させるものもちろんOKです。
4. キャリアプランを書いてみよう(私のESも公開!)
では、前章で考えたキャリアプランを実際に書いていきます。
書く際には、以下のポイントを押さえると説得力がある文章になるのではないかと思います!
- 結論
- 理由
- 目標達成のためのプロセス
まず初めに、「私は〇〇というキャリアを積みたいと考えています」という結論を述べ、次に自分の経験や性格を絡めてその理由を記載します。
そして文字数が許すのであれば、最後にその目標達成に向けてどのように取り組んでいくのかというプロセスまで記載できれば、実現に向けて具体的にイメージをしているということまで伝えることができます。
ここで、一例として、私の過去のESを紹介します。
某日系エアラインのESで、「(社名)の客室乗務員としてどのようなキャリアを積んでいきたいと考えていますか」という設問に対する、私の回答です。
非常に拙い内容ですので、かなりお恥ずかしいですが(笑)この内容で実際にESを通過していますので、参考にしていただけるところはあるかなと思います。
逆にこのレベルの文章で通過できるのだという自信に繋げてください。笑
質問: (社名)の客室乗務員としてどのようなキャリアを積んでいきたいと考えていますか
※私は既卒でCA受験をし、前職は中学校教員という経歴がありました。
文字数制限があったため、上記の文章は「結論」と「理由」のみの記載で、「目標達成のためのプロセス」は記載しておりませんでした。
ただ、面接の際に、この質問について深掘りされた時は、下記の内容を「目標達成のためのプロセス」として付け加えて説明をしました。
文字数制限がある場合は、私のように、ESには自分がアピールしたい内容を最大限に盛り込みつつ、それ以外は面接にて補足をすることに決めたら良いかと思います。
ただ、もちろんESが通過しなければ面接に臨めないので、何を盛り込むかの取捨選択は最後は自己判断になってくるかなというのが正直なところです。
いかがでしたでしょうか?^^
本記事では、キャリアプランの書き方について解説いたしました。
あくまでも私の経験と解釈をもとにした内容ですが、少しでもお役に立つと嬉しいです♪
何かご不明点やもう少し詳しく知りたいということがありましたら、どんな些細なことでも遠慮なくお問い合わせください。
私で良ければ精一杯対応させていただきます^^
では最後までご覧いただき本当にありがとうございました♡
客室乗務員を目指す皆さまを心から応援しております✈︎
【エアライン受験】長所と短所の選び方のポイント【元CAのES内容も公開!】
こんにちは、まどかです^^
「エントリーシートの長所と短所って何を選んだらいいのかな?」
「どういう構成で書いたらいいんだろう?」
と疑問に思っている方はいませんか?
本記事ではそんな疑問にお応えしていきます。
※本記事は、CA合格までのロードマップの「Step2-3:エントリーシートの攻略〜自己分析編〜」パートです。ただ、CAなどのエアライン業界だけでなく、あらゆる業界の採用試験に応用いただける内容となっております!CA合格までのロードマップ全体については、こちらをクリックしてご覧ください。
なお、エントリーシートを書くにあたっては、以下の記事で紹介した5つのPointを意識していただければと思います。【エアライン受験】エントリーシートの攻略【押さえるべき5つのPointを紹介!】
この記事を書いている私は、以前、客室乗務員として日系・外資系エアライン両方で勤務をした経験があります。
また、私はエアライン業界を含め、過去4回の転職をしているのですが、本記事で紹介していくポイントを押さえることによって、あらゆる採用試験を突破してきました。
なお、本記事では私の過去のESも公開していきます!
あくまでも私の経験をもとにした内容ですが、少しでも参考にしていただけると嬉しいです♪
1. 企業が長所と短所を尋ねる意図
企業が長所と短所を尋ねる意図は、「応募者が募集職種と社風に合っているか、すなわちCAとしての適性や会社の雰囲気や会社が求める人物像に合っているか」を確認したいからです。
企業は、この応募者と会社との相性確認を行うことによって、入社後に思ったように活躍をしてくれなかった、とか、「やっぱり違ったので辞めます」という早期退職などのミスマッチを未然に防ぎたいという意図があります。
ということは、人にはそれぞれいくつかの長所と短所がありますが、企業に「この人こそ、今回の募集職種とうちの会社にぴったりだ!」と思ってもらうために、アピールする長所と短所を戦略的に選べばいいんです!!
そのことを踏まえた上で、長所と短所の選び方のポイントを次章で説明します。
2. 長所と短所の選び方のポイント
長所と短所を選ぶ際のポイントは以下の通りです。
短所:社会人としてCAとして致命傷にならないもの、かつ改善の余地があるもの
それぞれ詳しく説明していきます。
必ず、ということではありませんが、できれば、「CAとして求められるもの or 会社が求めているもの」を絡めた長所を選ぶと、「うちの業務や社風への適性がある」といい印象を持ってもらえると思います。
「CAとして求められるもの」については、こちらの記事をご覧ください。
「会社が求めているもの」については、企業研究で情報を得た、その会社が大切にしている理念やビジョン、会社が求める人物像から選ぶと良いかと思います。
大前提として、社会人としてやCAとして致命傷になるものは避けるようにしてください。
例えば、CAは、自己管理能力や体力が必要な仕事なので「時間管理が苦手」や「身体が弱い」と言ってしまうとCAとしての適性がないと判断されてしまう可能性があります。
私も正直、朝は弱かったし時間管理も苦手でしたが、ここは正直に言わずこっそり改善しました。笑
また、短所は改善の余地のあるもので、今現在、自分なりにこういう風に改善しようとしているという一言を添えられるものを選ぶようにすると良いです。
なお、アピールする長所と短所は、あれもこれもと複数選んでしまうと、印象が薄れてしまう可能性がありますので、1つずつ選ぶことをおすすめします。
また、具体的エピソードを添えて説明ができるものを選ぶようにしましょう。
3. 長所と短所の伝え方のポイント
長所と短所を伝える際のポイントは、以下の通りです。
- 結論「私の長所は〇〇です」
- 具体例・エピソード
- この長所を会社でどう活かしていくか
ご自身の長所に、しっかりとした根拠を持たせるためにも具体的なエピソードを添えるようにすると良いです。
なお、具体的なエピソードには、その結果(成果)や他人からの評価なども加えるとより説得力が増します。
例えば、結果や成果は、具体的な数字を出したり(○倍になった、△%削減できたなど)、他人からの評価は、他人から言われた言葉などを引用することで説得力がUPします。
最後にその長所を、会社でどう活かしていけるのか、貢献していけるのかもアピールをして締めくくる構成にします。
- 結論「私の短所は〇〇です」
- どう向き合っているのか
短所について言及をする時は、短所を挙げっぱなしにするのではなく、その短所に対してどう向き合っているのか、どのように改善をしようとしているのかを必ず添えて、前向きな印象を残すようにしましょう。
なお、あくまでも私個人の意見ですが、ESの段階では、短所について単体で尋ねる質問ではない限り、短所のエピソードの記載は不要だと考えます。
ただし、面接で短所について深堀りをされることもあるので、短所についての具体的なエピソードを用意しておくことは必須です。
ここで、一例として、ちょっと恥ずかしいですが、私の過去のESを紹介します。
某日系エアラインのESで、「自分の長所と短所を記載しつつ自己アピールをしてください」という設問に対する、私の回答です。
拙い内容ですが(笑)実際にESを通過し、無事に内定もいただいているので、参考にしていただけるところはあるかなと思います。
質問:自分の長所と短所を記載しつつ自己アピールをしてください
今こちらを読み返すと、なかなか拙い文章でかなり恥ずかしいです。笑
逆に、このクオリティでも大丈夫だったということで、皆さまには自信に繋げていただきたいです。笑
参考までに、上記の文章で当時の私が心掛けたポイントを補足させていただきます。
“お客様に感動や元気を与えたい”(1)
→自分なりに、バレエと客室乗務員の共通点は「自分のパフォーマンスによって、お客様に感動や喜びを与える責任がある」と考え、お客様目線で取り組んできた経験をアピールしたい意図がありました。
なお、私は「バレエ」を例にしていますが、具体例として挙げる経験は、前職(現職)やご自身がプライベートで取り組んでいることなど、なんでも大丈夫かと思います^^
今自分がすべきことを常に考え、誰よりも練習を積んだ(2)
→人から指示されたことだけをするのではなく、自分からすべきことを主体的に考え、行動に移すことができる人間であるということをアピールしたい意図がありました。
「あなたは努力する才能がある」という恩師からの言葉(3)
→自分の長所に対して、自称ではなく、客観的な説得力を持たせるために、恩師からの言葉を入れました。
慎重すぎる一面もあります。そのため、日頃から”失敗は成功のもと”という言葉を力に、積極的に挑戦をするよう心掛けています。(4)
→短所で「慎重すぎること」を選んだ背景として、私は、本当はずっと客室乗務員になりたかったのですが、新卒の時は「客室乗務員は人気だから自分なんかが受かるわけがない…」と最初から諦めて受験をしなかった後悔があったからです。
なお、この会社は「挑戦する人物」を求めていたので、この後悔をした経験をもとに、今この採用選考に勇気を出して挑戦していることをはじめ、何事にも積極的に挑戦する人物になろうと努力していることをアピールしました。
実際の面接では、この短所について深掘りをされ、上記の背景などもすべて口頭で説明をしたので、短所は、必ず具体的なエピソードがあるものを選び、そして前向きに受け取ってもらえるように、どのように改善をしようとしているのかも必ず添えることをおすすめします!
まとめ
いかがだったでしょうか?
まとめると、
- アピールする長所と短所は募集職種と会社によって戦略的に選ぶこと
- 長所には、なるべく「CAとして求められるもの or 会社が求めているもの」を絡め、説得力UPのために、具体的なエピソードとそれをどう活かしていけるのかまで記載をする
- 短所は、社会人としてやCAとして致命傷になるものは避け、どう向き合っているのかまで記載をする(面接で深掘りされた時のために、具体的エピソードは準備をしておく)
以上、本記事では、長所と短所の伝え方のポイントについて解説いたしました。
私の経験が少しでも参考になると嬉しいです♪
何かご不明点やもう少し詳しく知りたいということがありましたら、どんな些細なことでも遠慮なくお問い合わせください。
私で良ければ精一杯対応させていただきます^^
では最後までご覧いただき本当にありがとうございました♡
客室乗務員を目指す皆さまを心から応援しております✈︎